バルセロナで行われたグランプリ・ファイナル２０１４を見て思った。
あ〜時代は変わったな・・
今年、浅田真央は休業している。しかし、もう彼女に頼るのは酷だろう。安藤美姫もいなくなり、日本のフィギュア女子は冬の時代を迎えた。台頭しだしたのはロシアだ。実力十分の１０代がひしめいている。しかもカワイイ・・♡
韓国や中国は顔が似ていても絶対応援したくないが、ロシアのロリータは優勝してもいい。昔はフィギュアといえばロシアのお家芸なのだ。断言しよう。可愛くなければフィギュア女子はダメだ！ｓ(・｀ヘ´・;)ゞ
対して、男子の躍進はスゴイ。ジュニアにも期待の星、宇野がいる。彼は絶対人気が出る。恐らく、羽生より女子の胸をキュンキュンさせるだろう。シャイでベビーフェイス、エキシビジョンで4回転をやってしまう意外性、身長が足りないところも母性本能が黙っていられないだろう。
また、選手ではないが、引退した織田の解説がいい。彼の人の良さと丁寧さが実に聞いていて心地良い。羽生が優勝した後のコメントも単なるファンになってしまっている。(^O^)
時代は変わったけど、面白みはダウンしていないフィギュアスケート。でも、やっぱりもっと日本女子には頑張ってもらいたい。
リプニプニプニ♡ 衣装を忘れたのか？ これで白パンツなら最高得点をあげたい！
