携帯電話は娘のものを含めて3台契約している。うち、2台の充電池が限界を迎えた。約3年使ったので無理もない。
さて、ここで悩むのは機種変更するかである。それも今時ならスマホが手招きしている。しかし娘は人が良いので、ボロのガラ物のままでいいという。それなら自分も電池で我慢するべきだと思い、ソフト・バンクの店で電池を頼む。すると、安心補償パックというのに入っていて、初回の電池交換はタダとなった。悩む必要は無かったのだ。
佐川急便が飛脚メールで指定日に送るというので待っていた。 しかし、一向に届かないではないか。翌日、ソフトバンクに問い合わせる。すると佐川急便へ調査してくれて、オイラの自宅ポストに当日投函したというのだ。そんなバカな?まるで我が家の誰かが間違って捨てたか、盗まれたような趣となってきた。
原因が分からずソフト・バンクは、今度は小包で送ることにした。 昨日、その小包は間違いなく自宅に届いた。不思議なのは、その数時間前に飛脚メールがやっと届いた事だ。これはオカシイ。つまり、佐川急便がオイラの自宅ポストに投函したというのは嘘だったということになる。フザケた会社だ。( *`ω´)
かくして同じものが二つ届いたことになったが、いらねえから引取りに来い!
ここまでボロくなったオイラの携帯。
電池を変えてまだまだ使うぞ。(//∇//)