その後、LXV-OT9を通して様々な曲を再生し、補正値を決定した。その結果、55㎐4dB+、220㎐2dB+、14k㎐2dB+に落ち着いた。面白いのは、この補正カーブから見ると中抜けした音になりそうなのだが、聴感上は逆にボーカルがクッキリと立体的に浮かび上がって…
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