近年の諸星大二郎作品を3冊紹介する。 まずは2015年出版の「あもくん」。霊感の強い父親が主人公で、その息子も利発ながら同じ血をひいている。幼少の頃のあだ名が「あもくん」だ。結構ダークなファンタジーなのだが、この親子はそんなオドロオドロシイ状況…
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