高密度グラスウールのあった場所にACP-2を立て掛ける。やはりちょっと斜め置きがいいだろう。あとはひたすら聴き込む。慣らし運転後の一枚目、第1印象が浮かぶのに5秒とかからなかった。「ウルサイ!」である。 まあ、これも予測された先入観をなどってい…
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